午後をどうして過ごそうか?
2013年 06月 26日
これ、午前保育の日の毎度のお悩みです。特に蒸し暑いこのシーズン、涼しくて、騒いでも他人に迷惑を掛けない、そんな遊び場を幾つか押さえておかなければなりません。
今日は有り難い事に、ママ友さんに誘っていただき、市民センターの幼児向けのお部屋に行ってきました。 年中さんが4人で、こんな鮨詰めで入ったら、いくら風通しのよい籠でも、暑くないのかしら?と思うんですけど、楽しい時って、関係ないみたいですね。
それにしても、出来るだけブログには子供たちの顔を出さないと思っている私の為に、こんなポーズをとっているとしたら、チビさん達、役者です。(そんなわけはない)
大好きなお友達といつまでもいつまでも遊んでいたい、かなり遊び疲れているはずなのに、足は軽やか。「羽が生えている」次はそんな絵を描きたいと思いました。
帰り道、ご近所のバラを見たら、先に咲いた花からピンク色にカラーチェンジしていました。お花大好きな次女が大喜びです。私の後に通りかかったご婦人も写真を撮っていらしたから、やはりここまでのバラは珍しいのかも知れません。バラさん、いったい何人の心に花を咲かせてきたのでしょう?これを描き切るのは、わたしの腕前では、まだ無理、神の一筆を目指して、明日も頑張ります。
今日は有り難い事に、ママ友さんに誘っていただき、市民センターの幼児向けのお部屋に行ってきました。
それにしても、出来るだけブログには子供たちの顔を出さないと思っている私の為に、こんなポーズをとっているとしたら、チビさん達、役者です。(そんなわけはない)
by sykes1989
| 2013-06-26 23:26